デイトレードOK
通常の商品先物取引や株取引においては、デイトレードのように一日に何度も買ったり売ったりの取り引きを行う事が必ずできるわけではありません。その株式銘柄や商品先物銘柄の「買いつけ能力」がある場合には、そういった取引も許可されていますが、一日に何度も取引することができない銘柄のほうが多かったりします。
しかし、CFD取引では、株式銘柄や商品先物銘柄を対象に取引していたとしても、実際の株取引や商品先物取引とは異なる投資方法なので、デイトレードのように、一日に何度も取り引きを繰り返しても全く問題はありません。
CFD投資初心者は、デイトレードのように、短期間で取引が終了するタイプの取り引きを何度も行って練習と経験を積む事をお勧めします。デイトレードでは、一回の取引(初期ポジションを取ってから決済するまで)は24時間以内と決まっていて、24時間以内に決済されない場合には、取引は自動的にキャンセルとなり、損失が出ていても容赦なく決済されてしまいます。
しかし、CFD取引では、実はちょっとした価格変動でも小さな利益をコツコツと貯める事で、トータルで大きな利益をあげる事も可能になります。特に、テクニカル分析などを勉強している投資家や、損切りや利益確定の経験を積んでいる投資家などにとっては、小さな取り引きを何回も練習できるだけでなく、損切りラインや利益確定ラインも小さく設定しやすいデイトレードは、絶好の練習場ともいえるでしょう。
デイトレードを行う際には、一度の取引でいくらの利益を出したいのかを決定すると良いでしょう。例えば、毎月30万円程度の収入が欲しい場合には、一日あたり1万円の利益をあげればよいですよね。一日に10回程度のデイトレードをする方なら、一回あたりの取引では1000円の利益をあげればよいと言う計算になります。
この数字を元に、例えば利益確定ラインは1000円の利益が出た時、損切りは100円の半分である500円の損失が出た場合、のように最初に決めておくと、感情にとらわれずに取り引きを行う事ができます。

